「医者にかかれば風邪が治る」の常識を疑え!冬の感染症にかかったら、医療機関に行くべきか?

投稿者: | 2017年1月17日
今シーズンもインフルエンザ、ノロウイルスなどの感染症が大流行しています。
我が家では今のところ大きな体調変化は起こっていませんが、学校でも職場でも猛威が吹き荒れているようです。
そんな中、もし自分が風邪や感染症の症状が出てきたとき、どのように対処すべきなのでしょうか?
私は、個人的には医療機関にはかからず、自宅で静養することを選択します。
感染症程度、というと語弊があるかもしれませんが、本来人間には自然治癒力が備わっています。
まずは、自分の身体は自分で治すことが正しい、と個人的には考えています。

「医者にかかれ」の大合唱への違和感

ただ、ちょっとでも風邪の症状が出たら、妻に限らず周囲の人々からは医療機関へ行くようにように強く勧められます。
もしインフルエンザだったら大変だ、他人にうつしてしまう、早めの治療が早く治す肝だ、などの理由で、とにかく「医者にかかれ」という圧力がかけられることになります。
医者にかからないのがあたかも悪者のように扱われる現状には、私は正直違和感を覚えます。
ただ、私も医療機関に行くべきか判断にうケースもあります。
予想よりも高い熱が出てしまったり、大事な仕事や用事があって少しでも早く治したい、といった場合、病院に行ったほうがいいのかな、と迷ってしまいます。
医療機関に行くべきか迷った時の判断基準は、持っておいたほうがよいと思います。

医療機関にかかるリスク

感染症の症状が現れお医者さんにかかると、たいていの場合お薬が処方されます。
そして、処方された解熱剤や去たん剤などのお薬を服用すれば、症状は若干緩和され少しは楽になるかもしれません。
ただ、お薬を服用したからといって感染症自体が治るわけではありません。
逆に無理をして症状を悪化させることも考えられます。
また、感染症の時は免疫力が低下しています。
病院にいくことで、逆に流行の感染症をうつされてしまう可能性が高くなります。
ご高齢の方や、重度の糖尿病を患っている患者さんであれば、さらに症状を悪化させてしまう可能性すらあります。
そして、そもそも感染症は自然治癒力で平癒していくものです。
それを医療機関にわざわざかかってお薬をもらうことになれば、さらに医療費がかさむことになります。
ただでさえ苦しい国の財政をさらに逼迫することにもなります。

医療機関に行くかの判断基準は?

症状の重くない風邪であれば、必要な栄養と休養によって回復していきます。
可能な限り自宅でゆっくりと療養するのがよいと思います。
ただ、下記の症状が出た場合は医療機関をかかったほうが良いでしょう。
・高熱がつづく
・感染症の症状が長引く
・下痢や胃の不調により、食事がとれない。
・頭痛が続く
これらの症状は、感染症が重症化していたり、感染症以外の病気が隠れている可能性があります。
いつもの風邪の症状と違うな、と感じたら、医療機関にかかることが重要となります。
そのあたりを判断基準としてみたらいかがでしょうか。

「医者にかかれば風邪が治る」という常識は捨てよう

感染症で医療機関へ行くべきかの判断基準についての目安を紹介しました。
まずは自分で自分の症状をしっかりと把握し、対処してみることが大切です。
それでも症状が悪化する、改善されないなど、何かおかしいなと感じたらすぐに診察を受けるようにしましょう。
ただ、医者にかかれば風邪が治る、ということではありません。
逆に医療機関でウイルスをうつされてしまっては元も子もありません。
まず、その常識・固定概念を捨てましょう。
そして、自分の身体で起こっている症状をしっかりと把握しましょう。
そこから適切な行動に移していくこと、これを習慣づけたいものです。

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