ウォシュレットが手放せない人が気になること。ウォシュレットは本当に衛生的なのか?

投稿者: | 2017年5月5日

私はウォシュレットが手放せない人のひとりです。
30歳位までは、他人が使ったウォシュレットノズルがどうしても生理的に汚いと感じ、敬遠してきたのですが、一度使ってみると気持ちいい。すっきり感がやはり違います。
それからは、ウォシュレットなしでは逆に気持ち悪い感じが残ります。
もう手放せない人間になってしまいました。

でもやはり気になるのが、ウォシュレットは本当に衛生的なのか?という疑問。
調べてみると、気になる研究結果がありました。

東海大学の松木秀明教授と片野秀樹研究員らの2009年の調査だ。
この研究で、温水洗浄便座の温水タンク内に細菌が繁殖しやすいことがわかった。
調査を企画した東海大健康科学部名誉教授の田爪正氣(せいき)氏は、細菌が発生するまでのメカニズムをこう明かす。

「温水タンク内にためられた水は、塩素消毒された水道水。それが37度から38度に温められることで、塩素が蒸発し、菌が繁殖しやすい状況になります」

調査では、08年の1年間、一般家庭のトイレを80カ所、公共施設やデパート、ファストフード店など28カ所の局部洗浄水を採取。
その結果、一般家庭では水道の水質基準の平均31倍、公共施設では10倍の細菌が見つかった。
不衛生だと思いがちな公衆トイレよりも、一般家庭のほうが3倍ほど細菌が多かった。

「温水洗浄便座を使用すればするほど、温水タンク内の水は循環し、塩素入りの水道水に入れ替わります。調査を行ったのは午後1時から3時の間。その時間だったら一般家庭より、公共施設のほうが使用頻度が高くなる。だから、デパートが開く前の朝10時などに調査すれば、同じくらいか、むしろデパートのほうが多くの細菌が発見されるはずです」(田爪氏)

そこで大事になってくるのが、ウォシュレットのお手入れ。
自宅のトイレは安心感があるため、逆にお手入れが手を抜きがちになります。
ノズルをお手入れのため引き出してみると、恐ろしい姿になっていることに気付かされます。

そこで、自分のお尻の健康のため、きれいにお手入れしました。
汚れたノズルをみて、定期的なお手入れを欠かさず行うことを決意した次第です。
いつまでも気持ちよくウォシュレットを使いたい。
新しい習慣がまたできたのでした。

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