ストレスコントロールの肝は「三方よし」の精神が原則。水槽が綺麗になって思うこと。

投稿者: | 2017年3月5日

昨日のブログで、ストレス排除の話題をアップしました。
今日はその続編です。

今日、日経グッデイを読んでいたら、星野リゾート代表の星野佳路さんのインタビュー記事が掲載されていました。
その中で、ストレスの回避方法については、「3ない主義」を貫く、というものです。
3ない主義とは、「出たくない会議には出ない」「会いたくない人には会わない」「行きたくない会食には行かない」の、3つの「ない」をできるだけ実践するというものです。
「失礼なヤツだ」と陰で言われていたとしても、星野社長にとってはストレスをコントロールすることの方が大事であり、最終的には相手からも「あの人は仕方がない」とあきらめてもらえるそうです。
3ない主義はストレスのコントロールが目的ですが、結果的に効率的な時間の使い方ができ、睡眠や運動の時間も確保できる。すべてがうまくつながっているとのこと。

業績を急拡大させている名経営者ならではのストレスコントロールです。
一見自分勝手なふるまいのようにもみえますが、それが会社の業績を拡大させ、回りまわって社員や顧客に満足を提供することに繋がっています。
改めて素晴らしいなぁと思いました。

ストレスコントロールは、まず自分を守るためにあるということが大前提です。
そして、それによって得られる効果が、周囲の幸せにつながるのであればそれでいいのです。
例えば、今抱えているストレスを回避することによって、仕事がはかどり成果が上がる。
そうすると会社の業績も上がり、周囲の人々も幸せになる。
そのようなプラスの連鎖が働く場合は、積極的にストレス回避を実践すべきです。

ただ、昨日の記事に書いたとおり、相手の約束不履行が原因でストレスを感じている場合は、相手の意識を変えていく必要が出てきます。
自分がその業務を引き受けて代行した場合、一時的なストレス回避となりますが、長期的にみると相手のためにも周囲のためにもなりません。
積極的に相手を巻き込み、それを改善していく努力が必要となります。

ストレスの回避方法は人それぞれ。
やり方の違いこそあれ、そのストレス回避方法が自分も周囲も幸せになる。
これが大前提なのかもしれません。

昨日の水槽の話題について。
子供たちに水槽のお手入れの重要性を話し、またそうする約束で飼い始めたことを確認しました。
子供たちは積極的にお手入れを始めました。
おかげで緑色に変色した水槽は、元の美しさを取り戻したのでした。
その結果、ほかにも仲間が欲しい、ということになり、「プラティ」という熱帯魚が10匹、新たに我が家の水槽に加わることになりました。
自分も幸せ、相手も幸せ、それを鑑賞するみんなも幸せ。
「三方よし」により、我が家のストレスは排除されたのでした。

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