ビジネスや日常生活でも生かしたい。サッカー審判をやって気づいた大事な原理原則とは。

投稿者: | 2017年1月29日
今日は、少年サッカー交流戦の審判をしてきました。
U‐12(12歳以下)の試合で、6年生の子供たちが主体の大会です。
6年生くらいになると、大人顔負けの本格的なサッカーを展開するチームが出てきます。
強いチームは本当に強い。
その試合に対応する審判も、それだけ高い技術が求められるようになります。

 

審判4級の資格を取得して丸一年が経過しました。
資格を取得して最初のころは、チームの練習試合での審判が中心でした。
そこでまず、サッカー審判員という仕事に慣れることから始めます。
半年ほどは、コーチの見よう見まねで、戸惑いながらも笛を吹き続けました。

 

初めて公式戦で審判をしたのは、資格を取得して約半年経過してからです。
公式戦はやはり重みが違います。
勝敗が、選手やチームの運命を決めることになります。
自然と、審判員には重い責任を強いられることになります。

 

試合前、試合中は選手たちと同様、強い緊張感の中で審判をします。
そして、無事何事もなく試合が終了すると、その責任から解放されます。
プレッシャーからの解放感は、やはり気持ちがいいものです。
うまく試合をコントロールできたときは、早く次をやりたい、という思いも生まれます。

 

それと同時に、試合の反省点がすぐに頭の中に浮かびます。
あのファールの判断はもう少し早く対応しよう、とか、あの時の自分のポジショニングはまずかったな、とか。
毎回必ず反省点が生まれます。
それを次の試合に活かす。そしてすこしずつ成長していきます。

 

経験豊富な審判員の試合裁きをみると、本当に勉強になります。
的確で素早い判断、毅然とした対応。
Jリーグや日本代表の試合を見るときも、選手のプレーよりも審判員に目が行くようになります。
状況に応じた動き、ポジショニング、プレーや選手への対応など。
サッカーの試合を見るときの視野が一気に広がりました。

 

サッカーの審判員として、まだ一年ほどしか経過していませんが、いろんな意味で人間の幅が広がった気がします。
ビジネスや日常生活にも相通ずるものがあります。

 

・強い責任感をもって物事に対応する。
・行なった仕事で生まれた反省点を練り直し、次の仕事に活かす。
・毅然と、自信をもって挑む
・高いレベルの仕事を見て、自分の欠点を改善するヒントを得る。
・自分の視野を広げる

 

こういったことは、ある意味で「原理原則」であり、常にその姿勢を持っておきたいことでもあります。
これからもサッカー審判を続けて、自分の成長を感じていきたいと思っています。

 

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