メラメラと着火した怒りの導火線。それをすぐに吹き消した自分をまずは褒めてあげたい。

投稿者: | 2017年7月10日

今日は、個人的にはあまり思い出したくない出来事がありました。
月曜日。
朝からいろんなミーティングが入ります。
その中で、そのことは起こりました。

あるミーティングで、自分に対して明らかに好戦的態度で挑んできた年上の同僚がいました。
彼の発言には、私に対してちょっとした侮辱的な表現を感じました。
私の心の奥底で、怒りの導火線が着火したのを感じました。
久しぶりにカァーっと頭に血が上りました。

しかし、自分の中のわずかな理性がすぐに働きました。
ここで感情に任せて言葉を発したところで、プラスになるものは少ない、と。
自分の感情を、グッと堪えました。
久しぶりに、かなり頑張ってこらえました。それでなんとか事なきを得ました。

感情は、人間にとって重要な要素。
これを否定するつもりは毛頭ありませんが、マイナスの感情は、得てして事象を良き方向にもっていくとは限りません。
このマイナスの感情をどうコントロールするか?
人間がより高みに向かう過程では、非常に重要な要素です。

今回は、本当に辛うじて自分の感情をグッとこらえました。
時間が経った今になって思うと、もっと言っておけば良かったという反面、それで良かったのだ、と納得させる自分がいます。今回はそのギリギリのラインでした。

ただ、その怒りの感情は、いまだ私の心の奥底でくすぶっています。
これをどうコントロールするか?
自分に課せられた課題、と捉えたいと思います。

まずはこの怒りの感情をこらえたことは、自分で自分を褒めてあげたいと思います。
それが正解なのだと信じたい。

でも、本当に戦うべき時は戦う。
そこのラインはしっかりと自分のなかで持っておきたいと思います。

「私は感情の主人になる」
オグ-マンディーノの著書にある一節です。
この普遍の原理原則を大事にしたい。
隅田川の河畔で佇みながら、この思いを自分に植え付けたいと思います。

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