ワルファリンの副作用で怖いのが脳出血。その脳出血の原因とは?

投稿者: | 2017年7月30日

大動脈解離の手術を経て、私の心臓には機械弁が埋め込まれました。

機械弁は身体にとって異物です。
血液は異物に触れると固まりやすくなります。
機械弁も異物ですから、何もしないと機械弁を取り囲むようにして血液が固まり始めます。
ですから、機械弁がある限り、血液を固まりにくくする薬を服用しなければなりません。
その代表格がワルファリン。
私も毎日欠かさず服用しています。

ワルファリンは、血液を固まりにくくする作用がある反面、出血しやすくなるという副作用があります。
そのなかでも一番怖いのが、脳出血。
ワルファリンを服用する上で、最も気をつけなければならないことです。

脳出血の原因は、長年の研究や調査でいろいろわかってきています。
そのなかのひとつが、ワルファリンの服用なのですか、それ以外の原因はかなりシンプルです。
それは、やはり「高血圧」です。

ある調査では、脳出血患者の半数が高血圧治療中であったとのこと。
さらに、高血圧だと言われていなくても、上の血圧が120以上あると発症のリスクが高まるとの報告もあるそうです。
脳出血にならないためには、血圧を急激にあげる行為や、恒常的に高血圧になるような生活習慣は、徹底的に避けないといけません。

適正な食生活、適度な運動で生活習慣病にならない生き方をしていくこと。
それと同時に、適切なストレス管理も重要です。
やるべきことは本当にシンプルです。

脳出血にならない生き方も、大動脈解離にならない生き方も、結局同じ。
生活習慣病にならない生き方の実践なのです。

最近の自分を見つめ直すと、少しその辺がたるんでいます。
気を引き締め直したいと思う今日この頃です。

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