ワーファリンの増量で何が分かる?ワーファリンの効果が減弱する3つの理由。

投稿者: | 2017年4月19日

今日は約2ヶ月に一度の通院日でした。
血液検査の結果、今回もワーファリンの0.5mg増量が決定しました。
2回連続での増量となります。

「体調や生活環境に何か変化はあった?」と主治医に聞かれました。
私の回答は以下の通りです。

・体調は特に変化は無いが、筋トレを心掛けているので筋肉量は増えたかもしれない。
・人事異動により、内勤から外勤になったので、昼間の活動量は増えたかもしれない。
・仕事でかなりストレスがかかる精神状態がしばらく続いた。

先生によれば、どれも決定打に欠けるようでした。
5年前のワーファリン開始当初は7.5mgからのスタートでした。
徐々に減量していき、一時は5.5mgまで減りましたが、ここにきてワーファリンの効きが甘くなってきているようです。
まずは増量して様子を見ましょう、ということになりました。

気になったのでワーファリンの効果の減弱要因を調べてみました。
ワーファリンの効果を減弱させる要因は、主に以下の3つです。

1.服薬のコンプライアンスは守られているか?
決められた時間にちゃんとした量を飲んでいるか?

2.併用薬・食事の内容に変化は無かったか?
ビタミンKの含有量の多い食品や、健康食品・サプリメントなどを摂取していないか?

3.身体の状態に変化は無かったか?
下痢、発熱、肝機能、腎機能の異常は無かったか?

1.の服薬コンプライアンスや、3.の身体の異常には気がつきやすいものです。
異常があれば原因として特定しやすいものです。
ただ、なかなか判別が難しいのが、2.の食事の部分です。

ビタミンKを多く含む食品の代表格としてあげられるのが、納豆と海藻類です。
これらは、ワーファリンの服用を始める前にきちんと説明を受けていたので、しっかりと守られていますが、その他にもビタミンKを多く含む食材は数多くあります。

(例)ビタミンKを多く含む食材
パセリ、しそ、モロヘイヤ、しゅんぎく、かぶ、ほうれん草、ニラ

これらの食材は、私もビタミンKが多いとは知りませんでした。
どれも私が好きな食材で、気にせず食べていました。
無意識のうちにこれらの食材を食べ過ぎてしまうこともあるかもしれません。
気をつけたいものです。

増量してしばらく様子を見ることになりましたが、自分の食生活に限らず、体調管理もしっかりと行なっていきたいものです。
そう感じた今回の定期検診でした。

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