ワーファリンの減量が決定。かかりつけ医のありがたさを実感。

投稿者: | 2017年10月4日

今日は2ヶ月に一度の定期検診。
血液検査の結果を見ると、「若干ワーファリンの効きが強いようだ」と主治医から指摘を受けました。

主治医から、「思い当たることはありますか?」との問い。
私は以下のように回答。
「3日ほど前、朝のくすりを飲み忘れて夜に飲んだ。翌朝もふつう通りに服用した。」

主治医からは、
「ワーファリンは服用期間が多少空いても大丈夫。」
「飲み忘れがあった場合は、一回飛ばしても問題ない。それがワーファリンの特徴だから安心していいよ。」
というアドバイスでした。

よって今回は、ワーファリンの量を0.5mg減量し、普段は2ヶ月後の通院を1ヶ月前倒しすることになりました。
主治医から的確な診断をしてもらい、納得して今回の検診を終了しました。

今回のように、自分の身体の状態を継続的に診てもらっていると、少しの変化にも即時的に対応してもらうことができるようになります。
かかりつけ医を持つことの最大のメリットです。

最近の国の動きとして、逆紹介という施策を進めています。
開業医から紹介を受けて大病院で治療するのが通常のルートですが、その大病院で治療が終了したら、自宅の近くの開業医へ逆に紹介するというシステムです。
患者はわざわざ遠くの病院に通院する負担が減り、病院はより高度な治療が必要な患者に集中できるというメリットがあります。

一方で、逆紹介を受けてしまうと、専門医が即時的に治療方針を変更する必要がある場合などに、その判断が遅れてしまうというデメリットもあります。
私が逆紹介の対象にならないのはそのためです。
この施策には当然メリットとデメリットがあります。

ただ、いずれの場合にも必要なのは、かかりつけ医の存在です。
自分の身体のことをよく分かってくれていて、少しの状態の変化にもすぐに対応してくれる医師の存在は、国民にとって非常に大きなセーフティーネットです。

今の日本は、このかかりつけ医への認識がまだまだ薄いのが現状です。
日本の医療の仕組みとして、このかかりつけ医の制度が根付いていくことを期待したいと思います。

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