今日の稽古のテーマ。上段は火の構え。とにかく下がらない!

投稿者: | 2017年3月11日

今日も剣道の稽古に励んできました。
四段の審査まで六週間。

今日のテーマは、とにかく下がらないこと。
前回の稽古のとき、動画を撮ってもらいました。
自分の上段の構えを動画で見るのはほぼ初めてでした。

いろんな発見がありました。
一番気になったところは、相手に間合いを詰められるとすぐに下がってしまうクセがあることです。
試合の時にはそれで良いかもしれませんが、昇段審査となるとどうも印象が良くありません。
相手がぐっと間を詰めてきた時は、すかさず面を撃ち落とす気概が必要になってきます。
今日はとにかく下がらない。相手を気で圧倒する、というテーマで稽古に臨みました。

下がらない、ということは常に相手に圧力をかけ続けるということ。
上段が火の構え、攻めの構えと言われる所以はそこにあります。
常に相手を圧倒するためには、揺るぎない心、打たれても動じない心が必要です。
だから今日は、打たれようが何されようが、下がらないこと。

やってみると意外にもすぐに効果が出ました。
相手が間に入ってきたら片手面を振り下ろす。
意外なほどよく当たります。
そうすると、片手小手も効果てきめん。
何本か気持ちよく打ち込むことができました。
まずは相手を圧倒する。

中段は静の構え。
その静を、攻めの構えである上段によって動きを起こさせ、スキを生じさせる。
そしてそこをすかさず打ち込む。
上段の真骨頂はそこにあります。

とはいえ、まだまだ打ち込まれるケースも多いのが現状です。
今はとにかく、恐怖に打ち勝ち、打たれても前に出る、攻め続ける姿勢を貫いていきたいと思います。

明日も朝から稽古予定。
下がらない。明日もこのテーマで継続したいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です