今日も出稽古。上段で四段に挑戦する気持ちが高まった。

投稿者: | 2017年3月25日

今日も小学校の 体育館が卒業式のため使用できず、出稽古となりました。
先週に引き続き、今まで剣を交えたことのない剣士たちとの稽古会です。
自然と力が入ります。

出張などで多忙の日々が続き、なかなか竹刀を握る時間が保てません。
先週からほぼぶっつけでの稽古となります。
そんな今日の稽古のテーマは、納得のいく片手面、片手小手を打ち込むこと。
さらに、身体を若干前傾姿勢にし、相手を攻める意識を持ち、相手を圧倒すること。
その2点です。

上段は「火の構え」という名の通り、相手を常に攻め続けることが大事になります。
自分の間合いに相手が入ってきたら、ズドンと片手面を落とすくらいの気構えが肝要です。
常に相手に圧力をかけ続けるため、いつでも片手面、片手小手をを打てる体勢を整えておく。
それを意識しました。

相手の実力差もありますが、心の余裕があるときは、比較的綺麗な片手面、片手小手が出るようになりました。
ただ、明らかに実力が上の相手になると、どうしても打たされている感じになります。
相手の間合いになってしまうのです。
そのときは思うような片手面、片手小手が出ません。

自分の間合いを見極め、打たされるようにならないこと。
先生方からはそのような指導を頂きました。
改めて上段の難しさを痛感しました。

ある先生からは、中段でいい打突をしているので、四段に受かるのであれば中段で構えた方がいいよ、との助言も頂きましたが、そこはやんわりとお断りしました。
上段で四段に挑戦する。そう心に決めました。
たとえ不合格であったとしても、上段を極めていこうという気持ちは揺るぎません。
そこだけは大事にしたいと思います。

四段審査まで残り三週間。
稽古にはなかなか参加できませんが、時間が許す限り竹刀を握り、片手面の感覚を衰えさせないよう意識していきたいと思います。

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