剣道から離れたことで剣道の本当の楽しさ、奥深さを知った。

投稿者: | 2017年3月7日

私は小学校2年生から剣道を始めました。
高校三年生までの11年間、稽古に励みました。
二段まで取得。
本格的に剣道に取り組んできましたが、高校最後の大会のタイミングで竹刀を握るのをやめました。

それから約20年、剣道とは無縁の生活を送ってきました。
ところが、今からちょうど五年前になりますが、再び竹刀を握る日がやってきました。
きっかけは、子供が通う小学校で剣道教室があったことです。
衝動的に、子供たちと剣道がしたい、という強い思いが芽生えました。
ネットで調べて、早速申し込みを行いました。

奥さんを拝み倒して、剣道の防具一式を購入しました。
そして20年ぶりに防具を着けて剣道に臨みました。
昔の感覚とはまるで違って身体が思うように動きませんが、しっかりと汗をかき、刺激的でとても楽しい時間でした。

しかし、剣道を再開して約半年後、急性大動脈解離で倒れてしまいます。
そこで再び、剣道から遠ざかることになりました。

その間、リハビリや通勤ウォーキングで徐々に体力を取り戻しました。
そして、大動脈解離から約半年後、久しぶりに防具をつけて稽古に臨みました。
とはいえ、最初のうちは子供たちを指導するくらいしかできません。
本格復帰までにはだいぶ時間を要しました。

大動脈解離から1年くらい経った頃でしょうか、体力も十分回復。
無理をしないよう、少しずつ稽古を積み重ねることができるようになりました。

稽古を再開して一年後、長いブランクを経て、三段の昇段審査を受けました。
結果は見事合格。ようやく本当の意味での復帰を果たしたような満足感を得られました。

昔は剣道の稽古が苦痛でした

しかし今は剣道がとても楽しいです。

この楽しさを継続し、四段取得に向けて精進していきたいと思います。

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