剣道は楽しい。奥深い。

投稿者: | 2018年3月22日

昨日は東京墨田区の剣道大会。
四、五段の部に出場しました。
四段になって初めてのチャレンジ。
試合には年齢を超えて多数の剣士が参加していました。

20年のブランクから剣道を再開して、ようやく四段を取得した自分。
やはり周りの人たちは若いです。
43歳の私は、参加した剣士の中でも上から数えて四、五番目くらいではなかったでしょうか。

対戦相手も若い。
一回戦目は、20代のバリバリの若い剣士です。
スピードもパワーも完璧に圧倒されていました。
でも、結果的にはなんとか勝利を収めることができました。

二回戦目。
これもまた若い。優勝経験のあるシード選手です。
なんとか一本は取りましたが、最後はボロボロに打ち負かされてしまいました。

今回の試合で分かったこと。
年齢によるスピードや体力にはやはり差があります。
でも、技術で対応できる部分もあるな、という手応えを得たこと。

対戦前、やはり緊張します。
こんな若い連中と真っ向勝負できるのか?
大動脈解離をやった自分がチャレンジしてもいいのか?

でも、相手と竹刀を合わせた時、そういう不安はサッと消え去ります。
もう、剣道という真剣勝負の世界にのめり込んでしまうのです。

そんな中で、ある程度は自分の力も通用する事が分かりました。
これは大きな収穫でもありました。

無理はしたくないけれど、剣道はやはり楽しいです。
たまにこういう真剣勝負も、人生の大きな刺激となります。
二回戦負け。
悔しいけれど、さらにまた自分を成長させたいという新たな目標が生まれました。

剣道は楽しい。奥深い。
それを感じた春の一日でした。

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