四段審査まで残り一週間。上段に構えをより大きく見せる。圧倒する気迫を身につけたい。

投稿者: | 2017年4月9日

昨日の夜、今日の朝と剣道の稽古に行ってきました。
四段の審査もいよいよ来週に迫ってきました。
道場として使っている小学校の体育館が、卒業式・入学式のためなかなか確保できず、稽古不足が否めません。
しかしなるべく素振りだけでもと思い、平日でもなるべく竹刀だけは握ることを心掛けていました。
今回の稽古は、審査に向けた総仕上げとして臨みました。

今回のテーマは、満足いく片手面をしっかりと打つこと。
いざ稽古に臨むとなかなかうまくいきません。
自分の満足いく綺麗な面を打とうとすると、どうしても力が余計に入ってしまう。
さらに、綺麗に打とうとするあまり間合いを詰め過ぎてしまい、相手を間合いに入らせてしまう。いつの間にか相手が打ちやすい間合いとなり、逆に自分が打てなくなるのです。
うまくいかないものだな、とここにきて迷いが生じてきました。

ただ、相手をしてくれた先生からのアドバイスとして、私の上段にはまだ相手を圧倒する迫力が足りない、相手に覆いかぶさるような大きな構えをまず心がけるように、とのこと。

そこを意識して構えてみます。とにかく大きく見せる。
つま先立ちになるくらい、相手を飲み込むつもりで構えてみました。
すると、自然と気持ちも大きくなったような気がします。

そして相手をしっかりと見据えて圧力をかけると、相手もたまらず下がらざるを得ない。
そこをさらに詰めていき、相手が打たざるを得ないと前に出てきたところに、すかさず片手面を落としていく。

そうすると、いい片手面が打てました。
久しぶりのいい感触の片手面でした。
今日の最後の稽古で、何となくですが満足のいく打突ができました。

もう残り一週間。
最悪今日が最後の稽古になります。
あとは個人練習でしっかりと復習したいと思います。

大きく構える。相手に覆いかぶさるように圧力をかける。
自分の間合いに相手を誘い込みしっかりと片手面を落とす。
このイメージをもって本番に臨みたいと思います。

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