大動脈解離の定期検診を前に思うこと

投稿者: | 2018年5月1日
明日5月2日は大動脈解離の定期検診。
MRIや心エコーなど、朝から検査が盛り沢山の一日です。

MRI。
私はあの輪っかをくぐる時の緊張感がどうも苦手です。
ファンファン唸る輪っか。その中にバンザイの体勢で吸い込まれていきます。

妙な緊張感。
痛さも違和感も全くないのですが、妙な恐怖感をおぼえます。

半年ごとに行う定期検診。
その前に感じたことがあります。
朝食後に服用するクスリ。
検診前ですので、当然残薬も少ない状態です。
もしこのタイミングで大震災が来たらどうなるのだろう?
漠然とした不安感に襲われます。

私が住むここ東京。関東平野の中心。
いつ大震災が来てもおかしくはありません。
もしそうなった時、お薬の供給もかなり不安定になることが想定されます。

大動脈弁を人工弁に置き換えた身としては、ワーファリンの服用が命綱。
もし大震災でお薬の供給が滞ったら?
まさに死活問題です。

やはりそういう状況にいつでも陥いる可能性があることを認識しておかねばなりません。
ある程度余分に残薬を持っておくこと。
自分の命を守りためにも必要なことです。

そして、そういうことを身近に相談できる医師、薬剤師を持っておくこともまた大事なことです。
いわゆるかかりつけ医、かかりつけ薬剤師の存在です。
命に関わるからこそ、その部分には意識を高めておくことが重要なのです。

明日の定期検診。
きっと問題はないだろうと思います。
でも、万が一の備えだけは怠らないようにしたい。
検診を前に強く思ったことです。