大動脈解離を経験して思うこと。身体が発するサインと向き合う意味とは?

投稿者: | 2017年8月14日

お盆の三連休。
本来であれば、家族全員でグアムへ旅行にいく予定でした。
しかし、それを手配していた旅行会社「てるみくらぶ」が今年の春に破綻。
その計画は、儚くも消えていってしまいました。
よって、今年はどこにも行かず、東京でのんびりと過ごしています。

そんなお盆休み。
子供達と久しぶりに公園でサッカーを楽しみました。
最近は若干の運動不足だったので、気持ちよく汗を流しました。

しかし、その翌日から右の足首が痛み始めました。
おそらく久しぶりにボールを本気で蹴ったので、軽い捻挫の症状が出ているのでしょう。
アキレス腱あたりまで痛みを感じます。
こういう症状は今まで経験したことがあまりありませんでした。
大動脈解離の既往歴を持つ私としては気になります。

少し調べてみましたが、大動脈解離を含めて、血管系の病気とこの足首の痛みは関係が無さそうです。
やはり、サッカーをやった影響でアキレス腱周囲に炎症を起こしているのだろう、と自己判断しました。
湿布を貼ってしばらく様子をみたいと思います。

調べてみるといろんな発見があります。
足首やくるぶしなどの痛みは、大抵が骨や筋肉に関わる事が多いのですが、まれに関節リウマチといった自己免疫疾患や、慢性動脈閉塞症などの血管の病気が関わったりします。
症状が続く場合や、少しでも今までと違った症状がある場合は、一度受診した方がよいこともあります。

私も大動脈解離を起こしてからは、身体の痛みや違和感などの症状が現れたら、大動脈解離との関連を気にする癖がついたような気がします。
運動して足が痛い、といったら普通は筋肉痛や関節痛という判断で済ませるはずです。
でも、やはり気になりますので、一応調べてみます。
もしかしたら、という思いを拭うための作業です。

身体が発するわずかなサイン。
それに真摯に向き合うのはいいことです。
自分の身体をより深く知る事ができますし、その症状の周辺知識も広がります。
これからも続けていきたいと思います。

自宅のお風呂でその足首をマッサージ。
リラックスしたお盆休みです。
グアムへの未練はもうありません。。

 

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