大動脈解離サラリーマンとしての人生を極めたい

投稿者: | 2018年3月24日

今から遡ること24年前。19歳の春。
大学入学のために福岡から上京。

そしてすぐに、新聞販売所の寮に入寮。
そこから、私のサラリーマン生活が始まりました。
新聞奨学生とはいいながら、実質はれっきとしたサラリーマン。
大学4年間を無事勤め上げました。

23歳の春。
医療系メーカーに入社、私のサラリーマン人生第二幕が始まりました。
ずっと営業職。
20代で転職を2度経験。

30歳の春。
3度目の転職で、現在の会社に入社しました。
入社とはいっても、当時は医療業界に新規参入するメーカーの位置付け。
新規参入なので、もちろん売上はゼロ。全てがゼロからのスタート。
そのプロジェクトの一員として、東京を担当する営業マンの肩書で、この会社でのキャリアが始まりました。

あれから丸12年が過ぎようとしています。
売上ゼロのスタートから、現在は数百億円の売上高にまで成長しました。
色んな紆余曲折はありましたが、この急成長する会社のサラリーマンとして、ずっと勤め続けてきました。

その途中、私は大動脈解離を経験しました。
自分の人生の中でも、最も大きなターニングポイント。
その間、会社は私の生活を支え続けてくれました。

もし私がサラリーマンではなく自営業者だったら?
そんな想像は空虚かもしれません。
でも、私は会社という組織に守られ、この重大な局面を乗り切る事ができました。

さらにいえば、大動脈解離という病気を持ちながら、今までと同じように色々なチャレンジの場を与えてくれました。
常に刺激的な仕事が目の前にあって、その業務に従事する事で自分は大きく成長する事ができました。
会社も急成長しましたが、自分もその一員として大きく成長することができました。

私は、サラリーマンとしての人生しか知りません。
サラリーマン以外にも、もっと魅力的な、魅惑的な人生があるのかもしれません。

でも、少なくとも、この会社に所属し、この会社の急成長とともに過ごし、大動脈解離という人生の危機を乗り越え、チャレンジングな仕事を任せてくれる。
このサラリーマンとしての自分の運命に、大きな魅力を感じている自分がいます。

これからも大動脈解離サラリーマンとしての人生を歩んでいきたい。
極めていきたい。
そうできるよう、自分の身体をしっかり管理していきたいと思います。

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