大動脈解離後の薬物治療は、虚血性心疾患の予防に通ずる

投稿者: | 2018年4月4日

会社の研修で、虚血性心疾患に関するものがありました。
その話を真面目に聞いていたら、虚血性心疾患の治療と大動脈解離後の薬物治療は、親和性があることに気付かされます。

私が服用している薬の半分は、虚血性心疾患を予防するためのものです。
抗血栓薬の低用量アスピリン。
β遮断薬のビソプロロール。
血管拡張薬のニコランジル。
カルシウム拮抗薬のアムロジピン。
そして、高コレステロール血症治療薬のロスバスタチン。

大動脈解離を起こした時、私の冠動脈にも障害が起こっていました。
冠動脈の一部は、自分の血管から移植され再建されました。
その影響もあってか、狭心症や心筋梗塞の予防が、手術後の薬物治療のひとつの大きな目的となっています。

大動脈解離後の薬物治療と虚血性心疾患への予防。
まさに一心同体で、親和性の高いものです。

循環器疾患は、その原因が生活習慣に関することに集約されます。
食べすぎ、飲み過ぎ、運動不足、喫煙、肥満など。
生活習慣病にならない生き方の実践が求められます。

今の自分を振り返り、反省すること多々あります。
でも、まずまずうまくいっているのかなぁ、という実感。
100点満点は難しいですが、及第点を続けていきたい。
研修を聞きながらそのことを決意した次第です。

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