大好きな夏の季節感を楽しむ

投稿者: | 2018年5月18日

5月18日。
ここ東京には、南からの湿った空気が流れ込んでいます。
気温も日中は25度を超え、どことなく蒸し暑さを感じてしまいます。
宵を迎えたこの時間帯は、気温も程よく、湿り気の中にも心地よさを感じることができます。

 

そんな東京の都心。
湿った南風が入るときはいつも、ほんのりと磯の香りを感じることができます。
海からは離れているのに、あたかも湾岸の岸壁にいるような感じ。
その磯の香りを感じるといつも、いよいよ夏が来たな、という思いに駆られます。

 

夏が好きです。
若い頃は冬が好きでした。
でも今は圧倒的に夏を好みます。
なんか活き活きとしていて、猥雑感があって、ずっと外にいたい感じ。

 

冬はそういう訳にはいきません。
部屋にこもって窮屈な感じ。
そして何より、血管がキュッと引き締まる感じ。
その感覚に妙な恐怖心を覚えてしまうのです。
あの血管を痛めつけるような感覚は、大動脈解離をいう病気を得てから、苦手の極みとなりました。

 

東京の磯の香り。
その独特の香りは私の心に安らぎを与えてくれます。
いい季節になった。
そのささやかな興奮とともに、この季節を楽しみたい。

 

湿気で曇る東京スカイツリー。
とっぷりと夜の帳が降りた隅田川河畔から、その姿を眺めます。
その霞んだ東京スカイツリーが、初夏の趣きをより一層引き立てるのでした。
 心地よさこの上ありません。

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