大阪梅田の路上喫煙者に出会って考えたこと。喫煙対策は具体的かつ集中的にやってもらいたい。

投稿者: | 2017年3月11日

今週は後半から大阪へ出張でした。
その時に気づいたことがあります。

梅田あたりを歩いていると、前方からくわえ煙草のサラリーマン風の男が歩いてきます。
いつもどおり、煙を避けるためさっと遠ざかります。
遠ざかったと思ったら、今度は自分の後ろから、くわえ煙草の若者が自分を追い抜いて行きました。
イライラっときたので、大阪市は路上喫煙してもよいのか?と思い、調べてみました。

やはりというか、しっかりと路上喫煙防止条例がありました。
罰金千円。
ホームページ上では、「あかんずきん」ちゃんというイメージキャラクターが、かわいらしく「路上喫煙はアカン」と言っています。
少しホッとしました。

たまたま不届き者の路上喫煙者に連続で出会っただけだったのです。
運が悪かったな、と思いつつ、このイライラの原因を分析すると、まずは受動喫煙させられたという被害に対することと、もう一つはルール違反に対する喫煙者への怒りの感情です。
こういう輩はどこにでもいるので、これはもう徹底的に避ける以外にありません。
それが自分を守るための最大の防衛策です。

喫煙について、製薬会社のファイザーが素晴らしい取り組みをしています。
ファイザーは社内の喫煙率の低減に向けて、積極的に取り組んでいる企業として知られています。
チャンピックスという禁煙補助剤を販売していることもあり、「喫煙者ゼロ最終宣言」と称して20年までに喫煙者ゼロを目標に取り組んでいるそうです。
8日に開いた同社の記者会見で、約5000人の社員のうち喫煙率が5%を切ったとのことです。
禁煙に成功すると、それに掛かった医療費を補助する制度を設けています。
素晴らしい取り組みだと思います。

これくらい徹底しないと、喫煙者は減っていかないのかもしれません。
糖尿病などの生活習慣病対策もそうです。
集中的かつ具体的な数値目標をもって、それに向かってひたすら取り組んでいく姿勢が大切です。
企業だけでなく、国も制度としてこういう取り組みを行っていってほしいものです。

 

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