子供のサッカーチームが試合で初勝利。弱小チームが勝利できた2つの要因。

投稿者: | 2017年10月9日

今日は、朝から小学5年生になる息子のサッカーの試合。
その試合の引率と、私も審判員として参加してきました。

我がチームはなかなかの弱小チームで、この代になって今までまだ勝ったことがありません。
自分の息子はレギュラーとしてずっと出場してはいるものの、目立った活躍もありませんでした。
試合をしていてもどこか楽しそうじゃない。勝利への執念を感じない。
彼のサッカーへの情熱も、昔ほどなくなってきているようにも見えます。
今日も、勝利へのイメージがあまりないまま、試合が始まりました。

しかしその予想は大きく外れる事となりました。
今回の試合からチームに加入した、ひとつ下の代の4年生の子が立て続けに得点。
前半だけでハットトリックを達成し、そのまま3対1で初勝利を挙げることができました。
帯同していたコーチや親御さんたちも、涙を流してその勝利を喜びました。

さらに2試合目。
新加入の彼が幸先良く先制点を挙げました。
でも後半に追いつかれ、このままズルズルいくのかな、という予感が頭をよぎりました。
でもそんな不安はあっという間にかき消されました。
すぐに点を取り返し、また追いつかれ、でも最後にまた決勝点を決め、新加入の彼がニ試合目連続ハットトリックで見事2連勝を飾ってくれました。
子供のサッカーの試合で、久々の興奮と感動を味わいました。

そんな弱小チームの勝利には、大きく2つの要因があったように思います。

ひとつ目は、何かのきっかけがあれば、どんなに今まで負け続けていたとしても勝てるようになること。
今回は、新加入の彼が大きなきっかけとなりました。
でも、そのきっかけはいつやってくるかわかりません。
そのきっかけを掴むまでは、負け続けても腐らずにしっかりと継続しておくことが重要だと実感しました。
途中でやめてしまったら、その機会を逃すことになります。

ふたつ目は、人が一人変わっただけでも、組織は大きく変わる、ということ。
新加入の彼が入り、チーム全体がゴールへ向かう姿勢が醸成され、選手たちも今までになかったようないい動きをするようになりました。
そして、勝ちたい、という雰囲気の中で個々人が持てる力を十分に発揮し、勝利を収めることができました。
組織は何かのきっかけがあれば、すぐに変わることができるのです。

息子も久しぶりの勝利を喜び、サッカーへの情熱がまた蘇ってきたように見えました。
今回は新加入の彼に引っ張られた感じですが、今日の勝利を機に、チームならびに個々人が大きく成長してくれるのを願ってやみません。

その一方で、私が務めた審判の件。
副審で参加したのですが、ジャッジへの迷いがあり、いい審判ができませんでした。
個人的には反省の多い一日でしたが、今日は子供の勝利を祝って、おいしいお酒を飲みたいと思います。

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