急性大動脈解離を発症して丸5年が経過して思うこと。

投稿者: | 2017年1月31日

今日は1月最終日。
寒い日が続いています。
こんな寒い日に思い出すのが、私が急性大動脈解離を発症した日です。

 

忘れもしない2012年1月20日、その日は小雪混じりの曇り空でした。
仕事中に発症し、近くの大学病院に救急搬送されたのでした。
運良く緊急手術にスムーズに入れたことで、後遺症もなく現在に至っています。

 

その時から、ちょうど五年の月日が流れました。
長かったのか短かったのか。
よくわかりませんが、でもこの5年間はとても充実していたな、との実感があります。
本気で自分のこれからの人生について考え、行動し、生活習慣も大きく変わりました。
客観的に自分を見つめてみると、概ね自分の思い描いた人生を送れているようです。
それが満足感につながっているのかもしれません。
でもまだまだです。

 

大動脈解離の5年生存率が60%といわれていますから、まる5年たってこの状態は合格点です。
いい節目を迎えられました。
次の節目は10年目です。
大動脈解離患者の10年生存率は40%です。
ただ、今の自分の中ではそこはもう目標ではないです。

 

日々を生きること、今を生きること。その積み重ねが未来。
何が起こるかわかりません。
ただ毎日を出来る限り後悔しないように生きる。
シンプルが一番ですね。

 

『もし今日が人生最後の日だったら、今日やろうとしていることを本当にやるだろうか』(スティーブ・ジョブズ)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です