日本三大急流。全部答えられる大人はどれくらいいるのだろう?

投稿者: | 2017年5月1日

昨日子供の宿題を手伝っていたら、こんな問題がありました。
「日本三大急流を全て答えなさい」
少なくとも自分が子供の時、こんな問題に出会ったことがないので、全く分かりませんでした。
分からないなりに自分の答えを出そうと思い、色々考えてみました。

最初に思いついたのが、天竜川です。
中学生の頃、諏訪湖からほぼ一直線に太平洋に注ぐため、急流が発生しやすいと習ったことがありました。
これは間違いないだろう、と思いました。

二番目に思いついたのが、最上川です。
「五月雨をあつめてはやし最上川」
有名な芭蕉の句ですね。
これも間違いないだろうと思いました。

三番目は全く思いつきませんでした。
そこで答え合わせ。
日本三大急流とは、北から、最上川、富士川、球磨川、だそうです。
私は一問正解でした。

そもそもなぜこの三河川が日本三大急流なのでしょう?
流れるスピードが物理的に速いからなのでしょうか?
それともイメージだけなのでしょうか?
調べてみました。

結局のところ、水源地の河口からの距離と、標高差にあるようです。
より高い標高から如何に短い距離で河口にたどり着くか、がポイントです。
例えば、一位の富士川は、水源が標高2685メートル、川の長さが128キロ。
一気に流れくだるイメージですね。

ちなみに球磨川も、九州山地に水源を持ち、標高約1700メートルから河口までの115キロを一気に流れくだります。
これもまさに急流ですね。

この日本三大急流。
今の大人はどれくらい正しく回答できるんだろう?
そう考えさせられた子供の宿題でした。

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