春の人事異動。実質的な降格で現場に戻ることになった。

投稿者: | 2017年4月1日

昨日で年度納め。
忙しかった一年が区切りを迎えました。

私が勤める会社では新年度の人事異動が行われ、私は本社業務から営業現場へ戻ることになりました。
実質的な降格人事と受け止めています。

2年ほど前から始まったあるプロジェクトに私は関わっていました。
その結果ですが、ここにきて大きな損失を生み出すことがほぼ確実となりました。
さらに、その失敗が今後の売り上げを左右するほど、大きな爆弾を抱えることにもなりました。

ここ最近は、必死にその損害を食い止めるべく、客先をまわり、厳しい交渉を強いられてきました。
残業に次ぐ残業、個人的に一生懸命頑張ってきました。
でも成果が出なかったらそこまで。
自分の実力不足は認めなければなりません。
そこで中心的な役割を果たしてきたのが自分ですので、その責任は重いと個人的にも判断しています。

私以外にも、このプロジェクトに関わった人たちは、軒並み配置転換となります。
今までやってきたことの事後処理だけはしっかりとやって、次の現場の仕事に繋げていきたいと思います。

ブログで今までに何度か書いてきた「人間万事塞翁が馬」という言葉。
いままさにこの言葉の意味が生かされる時だと思います。
人生に起こる様々なこと。それが幸か不幸かなんて分からない。
幸せと思っていた出来事が不幸の始まりだったり。
逆に、不幸だと思っていたことが幸せへの階段の第一歩だったりする。
物事について、一喜一憂することなく常に自分の正しいと思ったことを地道に貫いていく。

今回は自分の望まない人事を受け入れざるを得ません。
でも、これはある意味でチャンスと捉えたいと思います。
本社業務で培った知識、人脈、能力は、以前に現場を回っていた頃とは比べ物にならないほどの大きなものとなっています。
今まさに、その能力を遺憾なく発揮して、最大限の成果を生み出したいと思います。
そうすれば間違いなく、新しい運命が拓けていくはずです。

気持ちを切り替えて、週明けから始まる新部署での仕事に打ち込んでいきたいと思います。

ここ東京では、だいぶ桜が咲き揃ってきました。日本橋界隈は最近の再開発で街自体の景色が大きく変わりました。

今桜のライトアップイベントが開催中で街が華やかに見えます。通勤ウォーキングが楽しくなる季節です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です