本当は怖いビールの飲み過ぎ。ビールをおいしく飲み続けるためにやるべき3つのこと。

投稿者: | 2017年1月22日
今日は、東京スカイツリータウンにある 、BEER&SPICE SUPER“DRY” でビールを飲んでいます。
このお店からは、東京のすばらしい景色がきれいに望めます。
景色を眺めつつビールをあおる。贅沢な時間です。
私はビールが大好きです。
仕事終わりや食事の時には、どうしてもビールが飲みたくなります。
一方で、ビールを飲み過ぎると、肥満だけでなく痛風などの病気にもつながっていくといわれています。
今回はビールと病気の関係について、少し調べてみました。

果たしてプリン体は悪者なのか?プリン体の正体とは?

ビールの飲みすぎが身体に良くないと言われる原因のひとつにプリン体があります。
最近「プリン体オフ」の発泡酒が発売され飲んでいる方も多いと思います。
プリン体はもともと人間の身体に存在している物質です。
また、ビールの主原料でもある穀物にも存在しています。
このプリン体がビールのおいしさのひとつとなっている物質でもあります。
プリン体オフの発泡酒・第三のビールではなんとなく物足りなさを感じられるビール党の方もいらっしゃると思います。

ビールと痛風の関係

肝臓で分解されたプリン体は、「尿酸」となって尿として対外に排出されます。
しかし、身体の中にプリン体が蓄積されすぎて分解・排出が追いつかなくなると「痛風」の原因になってしまいます。
「ビールを飲みすぎると痛風になる」と言われているのは、プリン体の摂取過剰によるものなのです。
また、ビールと一緒に食べるおつまみにもプリン体は存在します。
毎晩のようにおつまみとビールを繰り返していたら、高尿酸血症から痛風へまっしぐら、ということになります。

ビールの飲みすぎによる病気で怖いもの:①「生活習慣病」

生活習慣病とは、糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満のことです。
ご存知の通り、これらの生活習慣病が継続・悪化すると、脳卒中や心臓病に繋がっていくことになります。
ビール自体が生活習慣病の直接の原因にはなりません。
ただ、生活習慣病という名前の通り、お酒の飲み過ぎ、食べ過ぎ、たばこの吸い過ぎ、慢性的な睡眠不足やストレスが蓄積されると誰にでも発症の危険性はあります。
ビールを毎日飲み過ぎてしまうとその手助けをしてしまうことになります。
また、ビールにもしっかりとカロリーが含まれています。
飲み過ぎによって肥満につながっていくことは、言わずもがなです。

ビールの飲みすぎによる病気で怖いもの②:「アルコール依存症」

アルコール依存症は、家族、仕事などがあるに関わらず、飲酒を優先させてしまう状態のことをいいます。
アルコール依存症の患者さんをみていると、なんともいえない悲しさを感じてしまいます。
きっと物事がうまくいっているときは、「お酒好き」という範疇に収まっているのでしょう。
お酒は好きでも、お酒を飲んではいけないときはしっかりとその欲望をコントロールできているのです。
でも、なんらかのきっかけで、アルコールがなくてはならない状態まで進んでいってしまう。
きっかけは人ぞれぞれでしょうが、きっと何か物事がうまくいかなくなった時に、依存状態になるまで進んでいってしまう。
言うまでも無く、できることなら一生なりたくない症状です。
「お酒好きなひと」なら、誰にでも起こりうる病気です。

ビールをおいしく飲み続けるためにやるべき3つのこと

まずは健康体でいることが必須条件となりますが、おいしく飲み続けるために3つやるべきことがあります。
①休肝日を設定する
②適量を適切に飲む
③尿酸の排出を促すため、水分をこまめにとる
この3つを日ごろから意識しましょう。
ビールの飲みすぎは自分でセーブすることができます。
豊かな人生を送るためには、日ごろからしっかりと自分を律する心が必要となります。
このポイントはしっかりと押さえておきたいものです。

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