東京スカイツリーは兄弟のような存在。

投稿者: | 2017年10月23日
仕事をひと通り終えて、久しぶりに隅田川の河畔にひとり佇んでいます。
ここ最近、東京は長雨。
そして締めくくりは、超大型の台風直撃でした。
目の前の隅田川は、夜でよく分かりにくいですが、茶色い濁流がいつもより早いスピードで流れていっています。
台風一過、という表現がピタリと当てはまるように、今日の東京は、空気が澄んでいてとても清々しい。
ここ隅田川河畔からは、東京スカイツリーが美しくそびえ立っているのが綺麗に見えます。
見慣れた光景ですが、嵐の後はその美しさにさらに磨きがかかったように感じます。
東京スカイツリーとは、ひとかたならぬ縁があります。
スカイツリーの開業が2012年5月。
私が大動脈解離を発症し、退院したのが2012年2月末。
墨田区在住の私にとって、新しい人生のスタートをこのスカイツリーの開業とともに迎えたような気分になります。
言ってみれば兄弟のようなもの。
スカイツリーを見ると、退院したばかりの当時のことを思い出します。
そのスカイツリーが、今日は台風一過の澄んだ空気の中で美しく輝いています。
隅田川の茶色い濁流との奇妙なコントラスト。
不思議な感覚の中で、スカイツリーを見つめています。
この東京スカイツリーは、私にとっては特別な存在。
自分の新しい人生の象徴です。
身近にこのようなランドマークを持つことができて幸せです。
しばらく悪天候が続いたここ東京。
久しぶりのこの澄んだ空気と美しい景色を、しばし堪能したいと思います。

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