歯周病が死につながる!?早期治療が歯周病から身を守ろう。

投稿者: | 2017年4月20日

最近、歯茎から血が出ることがあります。
自覚症状は前からあって、下の前歯の歯肉が前に比べて腫れているな、とは気付いていました。
最近になって、歯磨きをしたりすると、そこから出血するようになりました。
そこで、歯周病について調べてみました。
すると、歯周病は放っておくと意外にも重大な疾患に結びつくことが分かってきました。
早めの治療を決心した次第です。

歯周病は、歯周病菌が悪さをすることにより発生します。
最初は歯茎の炎症から始まり、いやな口臭の原因にもなります。
進行していくと、今度は骨を溶かしていきます。
解けた骨は戻ってくることはありません。
そして、生きていくうえで大切な歯を失ってしまうことになります。

さらに怖いことに、歯周病菌は全身にも悪影響を及ぼすことが知られています。
唾液や呼吸を介して肺に入り込んだり、また歯ぐきの中の毛細血管を介して体に入り込んだりして、至る所で悪さをするのです。
歯周病菌が肺に入り込めば肺炎の原因になります。
また、歯周病菌は心臓や血管内で血栓を作り易くし、心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなります。

さらに、糖尿病の関わりにおいては、インシュリンの働きを妨げ血糖のコントロールを困難にすることが知られています。
また、妊婦においては歯周病菌が子宮内で陣痛を促進させ、早産(低体重出産)の原因にもなります。

つまり、歯周病は、呼吸器系疾患・循環器系疾患・糖尿病・低体重出産などのさまざまな全身疾患の発症・進行などに関係しているのです。
また、糖尿病や腎疾患などの基礎疾患があると、免疫力の低下により歯周病や呼吸器系疾患などの感染症にかかりやすくなったり、傷が治りにくいことにより病気が重症化しやすくなるのです。
結果として歯周病がもとで死に至るケースも稀ではありません。

こうなってくると、歯周病は決して放置せず、しっかりと治療しておくことをおススメします。
私も時間を見つけて、歯医者さんへ行こうと思います。
今このことに気付いて、私は本当にラッキーだったな、と感じずにはいられません。

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