歳を経るごとに人生の味わいが増す。歳を取ることをプラスにとらえたい。

投稿者: | 2017年7月7日

竹内まりやが歌う『人生の扉』という歌が好きです。
この歌を知ってもう10年は経つでしょうか。
歳を経るたびに、この歌詞の意味合いが味を増してきます。

 

春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと心が言ったよ

I say it’s fun to be 20
You say it’s great to be 30
And they say it’s lovely to be 40
But I feel it’s nice to be 50

満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために生きてゆきたいよ

I say It’s fine to be 60
You say it’s alright to be 70
And they say still good to be 80
But I’ll maybe live over 90

君のデニムの青が 褪せてゆくほど味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが誰にでもあるさ

I say it’s sad to get weak
You say it’s hard to get older
And they say that life has no meaning
But I still believe it’s worth living
But I still believe it’s worth living

今日は、会社の大先輩と飲む機会がありました。
会社の歴史、特に会社が困難な状況になったときのこと、それをどう乗り切ったか、など。
普段聞けないような話を聞くことができました。

こう言うと失礼かもしれませんが、今日の飲み会の内容。
この「人生の扉」の歌詞が思い浮かびました。

時の流れ。
人間は、歳を経るごとに、物事に対する感じ方が変わっていきます。
桜の花。そのピンク色の花びらを見つめる時に感じる情感。
少年時代に感じるものと、年齢を重ねた後に感じるものは自然と変わってきます。

ものの見方、価値観は、時を重ねるごとに変わってくるのです。
諸行無常。何事も同じ状態で残っていくことはありません。
人生とはそういうものです。
であるならば、歳を取っていくことをプラスに考えられたらどんなに素晴らしいことでしょう。

長く生きてきて初めて分かることもたくさんある。
人生は常に発見の連続。
歳を経ることは、本当は素晴らしいことなのです。

このことを自分の腑に落とすのはなかなか困難な作業ですが、そうありたい、と思うことから始めたいと思います。

 

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