物事には裏と表がある。人生の調子が悪い時ほど楽しみたい!

投稿者: | 2017年4月16日

大動脈解離で倒れてから早5年。
あっという間でしたが、あれ以来私の人生はだいぶ変わりました。
大動脈解離が新しい人生の生き方を教えてくれたと言っても過言ではありません。

「一度は終わった人生。これからの人生はオマケ。生きているだけで儲けもの」
私の人生が変わった理由の根底には、きっとこういう解釈があるからだと思います。
だから楽しく生きようと思えたのかもしれません。

生きていればやはり良いこともあれば悪いこともあります。
良いことはとにかくそのまま受け止めればよいのですが、厄介なのは悪い事が起きた時です。
どうしてもこう思ってしまいます。
いやだな。まずいな。楽しくないな。なんで自分がこんな目に遭わなくちゃならないんだ。あいつだけは許せない。などなどマイナス言葉は尽きる事がありません。

つい先日もこんな事がありました。
仕事であるプロジェクトに参画。
2年ほどかけて色々やっていたのですが、結果はなかなか思わしくない。
むしろ会社に大きな損失を与えかねない状況に陥りました。
その責任を問われ、自分はそのプロジェクトから外される人事となりました。
事実上の左遷です。現場に戻ることになりました。

自分の実力不足、能力不足による悔しい気持ち。情けない気持ち。怒りの気持ち。
そういうマイナスの感情が支配していました。
そしてその気持ちを発露したい気持ちに駆られます。

でもその言葉を周りに発露したところで、状況が良くなるかといえばそうではありません。
自分にとってもマイナス、周りにとってもマイナス。良いことは何一つありません。
あるとすれば、自分の不平不満を周りに撒き散らして、その場限りのストレス発散をしただけに過ぎないのです。

だからもうこれからは、その感情を全てプラスのものに転換していこうと思います。
現場に戻り、またお客さんと真摯に向き合う事ができる。
成果を目に見える形で示せるぞ。
外勤は内勤やっているよりも自由な時間が多いぞ。自分を高めよう。

そう考えていると段々と楽しくなってきます。
そもそも今の自分の人生はオマケ。生きてるだけで儲けものなのです。
楽しまなければ損。徹底的に楽しまなければもったいない。

物事には必ず裏と表があります。
この境遇を徹底的に楽しみたいと思います。

美しい隅田川の流れを見て再確認しました。

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