聖地巡礼を心に誓う。

投稿者: | 2018年2月21日

ホテルオークラ東京。
帝国ホテル東京、ホテルニューオータニとともに、ホテルの「御三家」と呼ばれています。
歴史と伝統。それに基づく格式、サービス。
どれをとっても最高峰。
日本を代表するホテルとして、今も盤石の地位を確立しています。

ちょうど6年前、私はこのホテルオークラ東京の大宴会場で急性大動脈解離を発症しました。
私にとって人生最大の危機。
そんな私に対して、ホテルオークラのホテルマンの方々や医療班の皆さんが、的確かつ迅速な対応をとってくれました。
そのことによって、私は無事乗り切ることができました。

ホテルオークラは、私にとって、思い出深く、大切で、特別な場所。
まさに「聖地」なのです。

今日は定期検診のため、主治医の元を訪ねました。
その帰り、病院からそう遠くない距離にあるホテルオークラまで足を伸ばしました。
ホテルオークラ本館は、現在建て替え工事が行われており、38階建の超高層ホテルに生まれ変わろうとしています。
その大規模な工事現場をしばし眺めます。

私の「聖地」が全く新しいものに生まれ変わろうとしている。
なんとなく、一抹の寂しさが頭をよぎります。
その一方で、新しく生まれ変わることへの期待感、情熱のようなものも感じます。
スクラップアンドビルド。
時代の流れに合わせて最適化を図っていくことの重要性。それを感じずにはいられませんでした。

新ホテルは2019年6月に竣工予定。
私の「聖地」がリニューアルしてまた戻ってきます。
そのことが、私の人生におけるひとつの楽しみとなりました。
この「新聖地」が完成した暁には、聖地巡礼として是非とも宿泊したい。
新たにそう決意しました。

今日の検診結果も良好。
主治医から「問題なし」とのお墨付きの言葉をもらいました。
この言葉を聞くと、いつもながら幸せな気持ちになります。

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