血圧が気になる方必見!高血圧にならないためにすべき2つのこと

投稿者: | 2016年12月25日

高血圧の90%が一次性高血圧(本態性高血圧)

高血圧は、大きく分類すると「一次性高血圧」と「二次性高血圧」があります。
一次性高血圧
別名「本態性高血圧」とも呼ばれ、特に明らかな異常がないのに血圧が高くなります。
全高血圧症患者の約90%を占めるとされています。
二次性高血圧
腎臓病やホルモン異常など、原因となる病気があるもの。
原因となる病気が治ると、高血圧も改善します。

血圧をあげないコツ。それは危険因子を取り除くこと

高血圧症では、血圧を上げる危険因子は主に以下の7項目となります。

・食塩の過剰摂取
・加齢による血管の老化
・ストレス
・過労
・運動不足
・肥満
・遺伝的要因

ざっと見渡すと、この危険因子は大きく3つのカテゴリーに分けられそうです。

・習慣的関連:食塩の過剰摂取・肥満・運動不足
・精神的要因:ストレス・過労
・不可避要因:加齢・遺伝

不可避要因は変えようにも変えられないので、ここではあまり考えないようにしましょう。
すると、高血圧にならないためにすべきことは、①生活習慣の改善、②ストレスの軽減、の二つに集約されそうです。

①生活習慣の改善:毎日行う習慣をまずはひとつだけ変えてみる

生活習慣をすべて変えることはなかなか難しいものです。
そこで、まずはターゲットをひとつに絞ってみることから始めましょう。
おススメは運動不足の改善です。
少し起きる時間を早めて、到着駅の一駅前で降りて歩く、帰りも一駅前で降りて歩く、そういったところから始めてみましょう。
ここでのポイントは、毎日続けられることにすることです。
週1回のランニング、という行動目標を立てても、毎日の行動がなければなかなか習慣化には結びつきません。
生活習慣の改善は、比較的早い時期から、体重減少や筋力アップなど目に見えやすい形で成果として現れます。
その成果がモチベーションアップにつながり、次のステップへ進むエネルギーとなります。

②ストレスの軽減:人間関係を変えることに注目する

ストレスの軽減は、環境的要素が大きいため、改善するのはなかなか難しいものです。
以前も述べた通り、ストレスの原因の大半は、『人間関係』に由来します。
人間関係を改善することがストレス軽減のポイントとなるのですが、これは容易なことではありません。
人間は自分の思ったように変わってくれることはなかなかありません。
むしろ、相手を自分の思ったようにコントロールすることは不可能と考えたほうがいいでしょう。
変えられないのであるならば、それを深く考える必要はありません。
変えられるものに注目しましょう。

変えられるのは自分の『心』

相手は変えられませんが、自分の『心』は変えられます。
相手に対してマイナスの感情を抱くことで、人間は大きなストレスを感じます。
要は、プラスの感情をもって相手に接してみることを試してみましょう。
まずは無理にでも、相手に対して『愛情』を持ってみる。
『愛情』が難しいのであれば、少なくとも相手に興味を持ってみる。
なぜ相手は自分に対して強く当たるのか?どうしてこんなに意見が食い違うのか?相手の身になって考えてみる。
すべてがうまくいくとは限りませんが、相手に対しての自分の接し方が変わることで、もしかしたら従来の関係が良い方向に変化するかもしれません。
そうなれば、間違いなくストレスの軽減に繋がっていきます。

高血圧にならないためにすべきこと

生活習慣も人間関係も、少しの変化が大きな変化を生み出す可能性を秘めています。
まずは自分で変えられるものに注目し、変化のきっかけを与えることが重要です。
高血圧にならないためには、この小さな行動を積み重ねていくことがポイントです。

 

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