豊かな人生を送るカギは健康寿命を延ばすこと。元気に生きるために人生のPDCAを回そう!

投稿者: | 2017年1月16日

そもそも健康寿命とは?

健康寿命とは、介護が必要だったり、日常生活に支障が出る病気にかかったりする期間を除き、自立して過ごせる期間のことをいいます。
米ワシントン大などの研究チームが、健康寿命に関する調査結果を英医学誌ランセットで発表しました。
それによると、2013年の日本人の健康寿命は、世界188カ国の中で男性が71.11歳、女性が75.56歳で男女とも1位だったことがわかりました。
健康寿命の男女平均で、2位は72.1歳のシンガポール。3位アンドラ、4位アイスランド、5位キプロスと続きました。
同チームは1990年のデータも算出しています。
それによると、世界では90年~2013年に、平均寿命が65歳台から71歳半ばまで延び、健康寿命も57歳から62歳台に延びました。
背景としてエイズウイルス(HIV)やマラリアなどの感染症対策が進んだことなどを挙げています。

寿命を延ばすことではなく、健康寿命を延ばすことが大事

日本は世で有数の長寿国として知られています。
このこと自体は本当にすばらしいことだと思いますし、日本人として誇らしい結果だと思います。
ただ、気になるデータがあります。
2013年の日本人の平均寿命は、男性が初めて80歳を超え、女性は86歳台でした。
平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があるのです。
このデータが意味するものとは、人生最後の約10年は、寝たきりになったり、介助を必要としたりという、日常生活に支障が出るような身体状態であるということです。
QOLの観点からも、できることなら老後もしっかり自立して過ごすことを誰もが望んでいるはずです。
この健康寿命を延ばすことが、人生を豊かにする最大のポイントとなります。

健康寿命を延ばすためには?

健康寿命を延ばすために我々がやるべきことは、病気になりにくい生き方をすることです。
高血圧・糖尿病・動脈硬化などの生活習慣病をもたらす行動は慎まなければなりません。
これが絶対条件です。
ですが、誰もが気付いていることでありながら、なかなか改善できていないことでもあるのです。
会社の付き合いやプライベートでも、暴飲暴食をしてしまうことがよくあると思います。
それは社会人として生きていく上で避けては通れない道。
でも、それを取り返すために、翌日からいつも以上に運動したり、食事を減らすなどの節制をできるかどうかが運命の分かれ目となります。

人生のPDCAを回そう

まず自分が今後の人生をどう生きていきたいか?を戦略的に考えてみましょう。
どういう人生を送りたいか?夢は何か?(目的ですね)
それをはっきりさせた後、ではその実現のために何をすればよいか?(手段ですね)
その手段を実行に移しましょう。
そして、その結果どうなったかをチェックし、その内容を元に次に行動に移していく。
人生のPDCAを回してみましょう。
それがぐるぐる廻り始めたら、きっと健康寿命が延び、豊かな人生を得られる可能性は高まるでしょう。
これは原理原則です。遠回りも近道もありません。
着実にこなしていくことでしか豊かな人生は得られません。
やるかやらないかはあなた次第です。

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