鶴ひろみさんの訃報に接して思うこと。

投稿者: | 2017年11月19日

声優の鶴ひろみさんが、大動脈解離で亡くなったとの報道。
子供の頃から慣れ親しんだアニメの声優さんでしたので、とても残念でなりません。
と同時に、大動脈解離という共通点で繋がってしまったこと。
この突然のニュースを聞きながら、なんとも複雑で特別な思いがこみ上げてきます。

鶴さんが発見されたのは、首都高速の都心環状線の路上。
日本屈指の交通量を誇る場所です。
そこにハザードランプを点けて停止していた、とのことでした。

きっと激しい痛みが襲っていたことでしょう。
ショック状態になっていたのかもしれません。
そんなパニック状態の中でも、極めて冷静な状況判断で、適切な対応をされたのでした。
そんな鶴さんの対応に、改めて深い敬意を表したいと思います。

そして、この鶴さんのニュースで、大動脈解離に関して多くの報道がなされています。
結果として、多くの人々にこの大動脈解離という病気が知られることとなりました。
皮肉ではありますが、これも鶴さんの大きな功績の一つです。

大動脈解離という病気を、一人でも多くの人に知ってもらうこと。
それで救われる命が必ずあります。
鶴さんのご冥福を心から祈りたいと思います。

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