お酒は飲んでも太らない?「エンプティカロリー」の考え方の虚実

投稿者: | 2017年2月4日
今日もご近所にあるスカイツリータウンで、昼からお酒をたしなんでいます。
スカイツリータウンの30階にある、BEER&SPICE SUPER“DRY”です。
ここは本当におススメです。
14時ころに来店したのですが、ちょうどランチタイムを抜けてお客さんもまばら。
東京の景色を見ながら、おいしいお酒に酔い知れることができます。
今日は大好きなビールはお預け。
スーパーニッカの「フリージングハイボール」を注文しました。
おいしくてぐびぐび飲んでいると、気持ちよくなってきて、二杯目を注文。
余市の炭酸割りを選択。これもまた美味し。
ほろ酔いの中、気持ちよくお店を後にしました。

 

ところで、お酒のみの人がよく「お酒だけ飲んでても太らない」なんていう人がいます。
いわゆる「エンプティカロリー」の考え方のようです。
今日はそのエンプティカロリーについて調べてみました。

エンプティカロリーとは?

お酒を飲むときに気になるのはカロリーです。
アルコールにもしっかりとカロリーが含まれています。
ビールの中ジョッキ1杯が200kcalなので、だいたいお茶碗1杯のご飯と同じくらいです。
ところが、アルコールのカロリーは人間の体に蓄えられない「エンプティカロリー」だから気にしなくて良いという話があります。
全て熱として発散されるということらしいです。

アルコールのカロリーは蓄積しない?

結論から言うと、アルコールで摂取したカロリーは体内に蓄積されないと言われています。
これは、アルコールから摂取したカロリーを優先的に消費して、アルコール以外から摂取したカロリーの消費を後回しにするということです。
また、アルコールは高カロリーです。
1gあたりのカロリーを比較すると、アルコール7kcal、炭水化物4kcal、タンパク質4kcal、脂肪9kcalです。

「エンプティカロリー」のカラクリ

つまり、アルコールのカロリーは蓄積されませんが、そのカロリーを消費するまでの間は、他から摂取したカロリーを使わないわけですから、結果的に余ったカロリーは脂肪となって蓄積されます。
ということは、お酒を飲んでも太らない、というのは間違いなのです。
では、アルコールだけにして何も食べなければ太らないでしょうか?
実はアルコールを分解する過程で、肝臓での中性脂肪の合成が促進され、脂肪肝を誘発します。
お酒だけ飲んでいると肝臓が太っていくのです。

「エンプティカロリー」の本当の意味合いは?

エンプティカロリーとは、栄養素をほとんど含まないカロリーのことです。
 エンプティカロリーとは、カロリーがあっても無いのに等しい、という意味合いのように感じます。
でも、それは間違った認識です。
栄養素はないけれども、カロリーはしっかりと存在する、ということを覚えておく必要があります。

お酒も食事も適切な量で

結局のところ、お酒を飲んでも太らない、という理論は無理がありそうです。
お酒が好きだからといって、過度に飲むのはご法度です。
たまに飲み過ぎることは許される範囲ですが、毎日毎日飲み過ぎると、間違いなく身体を蝕んでいきます。
食事もお酒も、楽しくたしなむ程度が丁度良い、ということです。
人生を豊かにするため、スマートに生きるためにも、自分をしっかりとコントロールすることが大切です。

 

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