沈みゆく太陽を見て思ったこと。

投稿者: | 2018年2月24日

穏やかで暖かい気候に誘われて、ここ東京浅草には今日も多くの観光客が訪れています。
その一角にあるスターバックス。
今日はそこでブログを書いています。

この店内を見回すと、ざっと見ただけでも3分の1は外国人です。
本当に外国人が増えました。
日本がここ数年で大きく変わったと実感することのひとつです。

日本が超高齢社会に突入して久しいです。
産業構造も、成長の時代から打って変わり、維持、衰退の道へと間違いなく向かっています。
この構造変化の流れをいち早く捉えて、何らかの対策を打つこと。
そうしなければ、衰退の波に飲まれて消えていくほかはありません。
生き残りをかけた厳しい戦いがもうすでに始まっています。

だからといってそれを悲観することはありません。
常に前を見て、生き残りのために必要な対策をひとつひとつ実践していくこと。
それが大事。

昨日おとといの二日間、四国のお客さんを回りました。
ここ数年は自社製品の値上げに関する交渉が多いです。
必然的に厳しい交渉となります。

市場環境の変化という大きなうねり。
その中で、競合と競争しながらも、顧客とともに生き残りを図っていくこと。
厳しいですが、その厳しさを乗り越えた先に輝かしい未来が待っている。
そう信じているものだけが、きっと生き残っていくのでしょう。

帰りの松山空港で見た夕暮れの景色がとてもきれいでした。
重たい疲労感で満たされていたけれど、その瞬間だけはスッと心が軽くなる感じがしました。
大動脈解離サラリーマン。
これからもっともっと面白い人生が待っている。
輝かしい未来が待っている。
沈もうとする太陽がそう教えてくれているようでした。