著書「やってはいけないウォーキング」のタイトルメッセージに感じる違和感。
私はウオーキングがライフワークのひとつです。 通勤ウォーキングをやっていると、1日1万2千歩は普通に超えます。 1日2万歩を超えることもザラ。 なぜ歩くかというと、とにかく健康のため。 大動脈解離の手術を経験したあと、で… 続きを読む »
私はウオーキングがライフワークのひとつです。 通勤ウォーキングをやっていると、1日1万2千歩は普通に超えます。 1日2万歩を超えることもザラ。 なぜ歩くかというと、とにかく健康のため。 大動脈解離の手術を経験したあと、で… 続きを読む »
彼とはひとかたならぬ因縁があります。 奇しくも私と松井秀喜は同じ年齢。 さらに顔もよく似ている?とよくからかわれたものです。 身体も彼と同じく大きい。 似た点がたくさんありました。 そんな松井秀喜のことが、私は大好きでし… 続きを読む »
「人を動かすリーダーの言葉」 113人の経営者はこう考えた (PHP新書) 片山修 この本は2006年12月に発売されました。 今からちょうど10年前です。 その当時の輝ける経営者たちが、それぞれの考えを述べています。 … 続きを読む »
一流の想像力 プロフェッショナルは「気付き」で結果を出す (PHPビジネス新書) 高野登 よくマーケティングでプロダクトアウト、マーケットインという言葉が使われます。 プロダクトアウトとは、企業が商品開発や生産を行う上で… 続きを読む »
脇役力〈わきぢから〉生き残るための環境づくり (PHP新書) 著者:田口 壮 プロ野球では、巨人が一時期、有り余る資金を使って強打者をどんどん獲得した時代がありました。 巨人の「史上最強打線」を調べてみると、2004年の… 続きを読む »
野茂英雄 日米の野球をどう変えたか (PHP新書) 著者:ロバート=ホワイティング 野茂英雄は大好きなプロ野球選手の一人でした。 ちょうど私が大学生のころ、日本を飛び出しメジャーリーグに挑戦しに行きました。 今でもそのこ… 続きを読む »